トリミング後のケアと掃除の仕方

トリミング後のケアと掃除の仕方

トリミングの際に起きやすいトラブルとは

トリミング後のケアと掃除の仕方

犬にとってトリミングはそう楽しいものではなく、むしろストレスや不安を感じる時間です。

 

動き回ったりうなり声を上げたり、暴れてしまう事も時としてあるので、飼い主の側にとってもとりわけ緊張感を感じる時間になるかもしれません。

 

トリミングをした後でやはりいちばん起きやすいトラブルの一つは「ケガをさせてしまった」「皮膚や手足や爪から出血している」といった傷トラブルです。

 

他にも犬は音にとても敏感なので、バリカンやドライヤーの音で恐怖を感じて震えてしまう場合もあるかもしれません。

 

そうしたトリミング後に生じるトラブルはなるべく減らしたいものです。ではどんなケアや対処ができるでしょうか。

 

トリミング前と後に行なうチェックポイント

犬の毛をカットしていて特に起こりやすいケガの原因として考えられるのは、最初にザクザクと大まかに毛をカットしている時に、気付かずに皮膚も挟んでしまっている、ということです。

 

これはあまりに毛が伸びすぎた状態であったり、毛玉が多くて皮膚がどこかを確認できないと生じ得るトラブルなので、普段からこまめにカットやブラッシングをしておく必要があります。

 

爪切りで血が出てしまうのも同様です。常に短い状態だと切りすぎを避けることができるのでこまめに行ないましょう。トリミング後にはボディチェックをしてあげて、もし血が出ているようであれば「止血剤」でケアを図ってあげてください。

 

音に敏感で怖がっているような犬の場合、スキンシップを図り安心させてあげること,トリミングの時間や道具に配慮してあげることも大切です。

 

犬の耳掃除に挑戦しよう

耳は犬の感覚器官の中でもとりわけ敏感でデリケートな部分なので、こまめにお掃除をしてあげることは大切です。ペット用の「イヤークリーナー」と綿棒を用意して、綿棒にクリーナーを染みこませます。

 

耳を傷付けないようにそっと綿棒を耳の中に入れて、付け根の当たりを優しく掃除しましょう。綿棒に汚れが付かなくなるまで何度も繰り返します。

 

綿棒を嫌がる犬もいますから、その時はコットンやタオルにクリーナーを染みこませたり、さらには直接クリーナーを犬の耳の中に入れて耳周りを揉んでると、犬が自分で頭をブルブル振ってクリーナーを外に出すので、それを拭きとってあげれば良いでしょう。

 

耳のお掃除は2週間に一度はしてあげると良いと思います。

 

まとめ

犬は動き回るので、その中でカットや耳掃除をするのは容易なことではありません。でも病気のトラブルを無くすためにこまめなトリミングは欠かせないのです。

 

かわいい大切な愛犬のトリミングをする時にはなるべくストレスを与えない仕方で、前後のケアもきちんと行なうようにしましょう。

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