犬との信頼を築く方法

犬との信頼を築く方法

犬に信頼してもらえる飼い主になるために

犬との信頼を築く方法

ご自宅に犬を新たに迎えて飼い始める時にルールやマナーをきちんと教えたり必要なトレーニングをしようと思われることでしょう。しかし犬は人間の言葉の意味を理解できないため「しつける」ことは決して簡単ではありません。

 

まずはお互いに信頼関係を築くことが大切です。そのために何ができるでしょうか?まず飼い主の側が犬に対して愛情をはっきりと伝えるようにしましょう。態度できちんと示すことです。

 

そして犬の側からも飼い主を好きになってもらえるように努力します。そのためには犬に分かりやすく伝えることです。それにより犬は安心感を感じ心を開いてくれるようになります。

 

「いばる」事と「ダメ」で教えない

主従関係をはっきりさせる事と「いばる」事は違います。飼い主の側の気分で答えをコロコロ変えると犬は混乱してしまいます。犬が困っている時や戸惑っている時はいつもはっきりした答えを用意しておき、その答えがいつでも同じであるようにして上手に飼い主の側が主導権を握れるようにしましょう。

 

さらに「それはダメ!」「あれもダメ!」といつも怒ってばかりいると、犬はその状態に慣れてしまって「またなにか怒っているな」と思うだけになってしまいます。禁止するだけではなくて、何をしたらよいかもきちんと冷静に伝えられるようにしましょう。

 

犬の立場になって考えることが大切

犬は褒めてしつけることが基本です。トレーニングをしている時あるいは日常においても、犬が飼い主にとって望ましいことをしたらすぐに褒めるようにしましょう。

 

犬は時間が経ってしまうと何に対して褒められたのか分からなくなってしまうので、後から褒めるのではなく間髪を入れずに良いことをしたということを教えてあげる必要があります。

 

逆に「犬がダメといったことをやめてくれない」「イタズラばかりして困る」という場合もあるでしょう。しかし犬は人間の言葉を理解できないこと、人間社会の常識も犬には通じないことを忘れてはいけません。何度も根気強く教えてあげましょう

 

さらに家族内でルールを統一することも大切です。ある人は英語を使って別の人は日本語で指示語を出して…とバラバラにならないよう指示語は統一しましょう。

 

またソファに乗っていいか悪いか、おやつを食べて良いか悪いかといった判断も家族によって違うと犬は混乱してしまいます。家族で意見をまとめておくようにしましょう。

 

まとめ

これから先長く犬を家族の一員として迎え入れ、共に仲良く暮らしていくためには信頼関係はどうしても不可欠です。飼い主と犬との間に強い絆が生まれるとこれから先どんな困難があったとしてもそれを乗り越えていくことができるに違いありません。

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