ハウスクリーニングで犬のアレルギーを防ごう

ハウスクリーニングで犬のアレルギーを防ごう

犬に見られるアレルギーのいろいろ

ハウスクリーニングで犬のアレルギーを防ごう

人間にもさまざまなアレルギーを持つ人がいるように、犬にもアレルギーを持つものがいます。

 

アレルギーになってしまう要因としては、遺伝的な要素もありますが、カビ、ダニやノミ、ホコリ、さらには食べ物に至るまで色々です。

 

さらには環境や食生活が変化することによるストレスも発症の原因になる事があります。

 

最近は犬を外ではなく室内で飼う家が増えました。それで犬も免疫が下がってアレルギーを起こしやすい環境にあると言えます。犬はアレルギーが皮膚病の形で表れますが、主な三つの症状について取り上げて早いうちに対策してあげられるようにしましょう。

 

こんな症状には気を付けよう

アレルギー性の皮膚炎で最も多いのは「アトピー性皮膚炎」です。これは生まれつきの遺伝的なものが要因として多いですがそれに伴ってハウスダストやダニやカビといったものに触れることでさらに悪化していきます。

 

症状としては皮膚が赤くなって発疹がお腹や足、顔の部分に出ていたり、犬がかゆがって掻きむしることに表れます。このアトピー性と同じくらい多いのが「ノミアレルギー性皮膚炎」です。これはおもに室外で飼っている犬にノミがくっついて起こることがほとんどです。

 

ノミは背中からお尻にかけて寄生するので、その部分に発疹や脱毛といった症状がある場合はすぐに取り除いてあげましょう。

 

そして最後は「食物アレルギーによる皮膚炎」です。人間と同じように食物といっても、肉や大豆、卵や乳製品など色々なので原因を早く探してあげることが必要です。症状としては口の周り、さらには目や耳の奥といった部分に発疹が見られ掻きむしることに表れるでしょう。

 

アレルギーを防ぐため「清潔」な暮らしをしよう

犬と暮らしていると、特に毛の生え代わりの時期などは抜け毛がすごく部屋やベッド、ソファといった家具やインテリアにも毛が大量にくっついてしまいます。そうした汚れを放っておくとダニが増えたり、ハウスダストの問題も生じて何らかのアレルギーや病気を招いてしまう事になりかねません。

 

ですから犬を室内で飼っているお宅はことさら掃除をこまめにしていつでも清潔な状態を保っておくことは大切です。犬が寝る場所、触れる場所についている抜け毛はこまめに掃除をして、さらに犬のベッドやマットは日干ししたり洗濯をして、清潔で気持ちの良い環境作りをしてあげましょう。

 

また湿度の高い時期は特にダニやカビが繁殖しやすいので、室内の湿度にも注意するようにしましょう。

 

まとめ

大切な愛犬の健康を守るためにハウスクリーニングは定期的にこまめに行なうように心がけたいものです。「犬を飼っているから室内が汚いのはしょうがない」ではなく、「犬がいるからこそできるだけ室内を清潔に保とう」という意識を持つようにしましょう。

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